へそくり
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ポイント運用できるお勧め経済圏6選!ポイ活サイトで内緒の資産運用【口座開設不要】

スラモト

こんにちは、スラモトです。

結婚して5年以上、へそくりを増やす活動をしています。

今回は、貯めたポイントを内緒で資産運用できるポイント経済圏を紹介します。

こんな人におすすめです
  • ポイ活を隠れてやっている人
  • 資産運用に興味があるけど、お金を出すのに抵抗がある人
  • ポイントを投資できる経済圏が知りたい人

この記事を書いているのは、こんな人です。

スラモト
スラモト
お小遣い生活のパパ
Profile
・趣味=へそくり
・結婚して約5年
・へそくり資産は300万円超
・お小遣いは毎月3万円
・妻と2人の娘が大好き
・アイコンのスライムが私です。
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目次
  1. 主要なポイント経済圏6つ
  2. ポイントのまま投資できる経済圏<新規口座開設不要>
  3. 楽天経済圏 (サービス名:楽天ポイント運用)
  4. PayPay経済圏 (サービス名:PayPayポイント運用)
  5. SBI経済圏 (サービス名:Vポイント運用)
  6. au経済圏 (サービス名:au PAY ポイント運用)
  7. ドコモ経済圏 (サービス名:dポイント投資)
  8. イオン経済圏 (サービス名:対象なし)
  9. まとめ

主要なポイント経済圏6つ

主要なポイント経済圏は次の6つが代表的です。

主要なポイント経済圏6つ
  • 楽天経済圏
    (楽天ポイント)
  • PayPay経済圏
    (PayPayポイント)
  • SBI経済圏
    (Vポイント [旧:Tポイント])
  • au経済圏
    (Pontaポイント)
  • ドコモ経済圏
    (dポイント)
  • イオン経済圏
    (WAONポイント)

多くの人は、この中の1つは活用していると思います。

ポイ活が好きな人は複数の経済圏を併用して活用してる人もいますよね。

ポイントのまま投資できる経済圏<新規口座開設不要>

6つの代表的なポイント経済圏について、新規口座開設をしなくてもポイントを投資できるポイント運用サービスがある経済圏は次の表のとおりです。

ポイント経済圏ポイント運用サービスの有無
楽天経済圏
(楽天ポイント)
ある
PayPay経済圏
(PayPayポイント)
ある
SBI経済圏
(Vポイント [旧:Tポイント])
ある
au経済圏
(Pontaポイント)
ある
ドコモ経済圏
(dポイント)
ある
イオン経済圏
(WAONポイント)
なし
経済圏と 口座開設が不要なポイント運用サービスの有無

楽天経済圏 (サービス名:楽天ポイント運用)

サービス名楽天ポイント運用
運用対象の投資商品の種類2種類
ポイントから投資商品へ交換する必要なポイント数100ポイント
ポイントから投資商品へ交換できるタイミングいつでも可能。
投資商品からポイントへ交換に必要なポイント数1ポイントから引き出し可能。
投資商品からポイントへ交換できるタイミングいつでも可能。
交換手数料なし
自動積立設定なし
公式WebページのURLhttps://point.rakuten.co.jp/invest/introduction/
楽天経済圏のポイント運用サービス

楽天ポイント運用:対象の投資商品は2種類

楽天ポイント運用で投資できる商品は次の2つがあります。

楽天ポイント運用の投資商品
  • アクティブコース
  • バランスコース

アクティブコース

日々の動きが大きく積極的な運用を目指すコースです。

原則、楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)の基準価額の値動きが反映されます。

バランスコース

日々の動きが小さく安定的な運用を目指すコースです。

原則、楽天・インデックス・バランス・ファンド(債券重視型)の基準価額の値動きが反映されます。

楽天ポイント運用:ポイントと投資商品交換に必要なポイント数とタイミング

楽天ポイント運用でポイントと投資商品を交換する条件は次の通りです。

ポイントから投資商品へ交換

必要なポイント数は100ポイントからです。

交換はいつでも好きなタイミングで申請が可能です。

投資商品からポイントへ交換

必要なポイント数は1ポイントからです。

交換はいつでも好きなタイミングで申請が可能です。

楽天ポイント運用:交換にかかる手数料

楽天ポイント運用でポイントと投資商品を交換する際の手数料は次の通りです。

ポイントから投資商品へ交換

交換には手数料がかかりません。

投資商品からポイントへ交換

交換には手数料がかかりません。

楽天ポイント運用:自動積立設定

自動積立設定はありません。

ご自身で都度ポイント交換の手続きを行う必要があります。

PayPay経済圏 (サービス名:PayPayポイント運用)

サービス名PayPayポイント運用
運用対象の投資商品の種類9種類
ポイントから投資商品へ交換する必要なポイント数1ポイント
※ビットコインコースのみ100ポイント
ポイントから投資商品へ交換できるタイミングいつでも可能。
※ビットコインコースのみ制限あり
投資商品からポイントへ交換に必要なポイント数1ポイント
※ビットコインコースのみ100ポイント
投資商品からポイントへ交換できるタイミングいつでも可能。
※ビットコインコースのみ制限あり
交換手数料あり
自動積立設定あり
公式WebページのURLhttps://paypay.ne.jp/guide/point-management/
PayPay経済圏のポイント運用サービス

PayPayポイント運用:対象の投資商品は9種類

PayPayポイント運用で投資できる商品は次の9つがあります。

PayPayポイント運用の投資商品
  • ビットコインコース
  • 金(ゴールド)コース
  • テクノロジーコース
  • スタンダードコース
  • テクノロジーチャレンジコース
  • チャレンジコース
  • テクノロジー逆チャレンジコース
  • 逆チャレンジコース
  • アメリカ超長期国債チャレンジコース

ビットコインコース

ブロックチェーン技術を基盤とした暗号資産の中で、最も代表的なビットコインの価格への連動を目指すコースです。

株式や債券など伝統的な金融資産とは異なる商品に投資したい方やビットコインや暗号資産の将来性に期待されている方におすすめのコースです。

金(ゴールド)コース

金で運用するETF(SPDRゴールド・シェア)の価格への連動を目指すコースです。

一般的に株価の下落時に影響を受けづらく、長期運用に向いています。

テクノロジーコース

ベンチャー企業向けの株式市場として有名なナスダック市場で、最も代表的な100企業に分散して投資するETF(インベスコQQQトラスト・シリーズ1)への連動を目指すコースです。

アップル、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コム、その他通信、流通などの業界の代表企業で構成され、世界規模で成長を遂げている企業に投資したい方におすすめのコースです。

スタンダードコース

アメリカを代表する複数企業に分散して運用するETF(SPDR S&P500 ETF)への連動を目指すコースです。

そのため大きな変動は少なく、長期運用に向いています。

テクノロジーチャレンジコース

ベンチャー企業向けの株式市場として有名なナスダック市場で、最も代表的な100企業の株価の、約3倍の値動きとなるETF(プロシェアーズ・ウルトラプロQQQ)への連動を目指すコースです。

10%上がればあなたのポイントは30%プラスになることを目指す運用です。

下がる時も大きいですが、短期運用に向いてます。

チャレンジコース

アメリカを代表する複数企業の株価に連動して3倍上下するETF(DirexionデイリーS&P500ブル3倍)への連動を目指すコースです。

10%上がればあなたのポイントは30%プラスになることを目指す運用です。

下がる時も大きいですが、短期運用に向いてます。

テクノロジー逆チャレンジコース

ベンチャー企業向けの株式市場として有名なナスダック市場で、最も代表的な100企業の株価と、反対(逆)方向に約3倍の値動きとなるETF(プロシェアーズ・ウルトラプロ・ショートQQQ)への連動を目指すコースです。

10%下がればあなたのポイントは30%プラスになることを目指す運用です。

株価下落時にリターンが期待でき、短期運用に向いています。

逆チャレンジコース

アメリカを代表する複数企業の株価と反対(逆)方向に3倍上下するETF(DirexionデイリーS&P500ベア3倍)への連動を目指すコースです。

10%下がればあなたのポイントは30%プラスになることを目指す運用です。

株価下落時にリターンが期待でき、短期運用に向いています。

アメリカ超長期国債チャレンジコース

満期まで20年以上の米国債価格の約3倍の値動きとなるETF(Direxion 20年超米国債ブル3倍)への連動を目指すコースです。

アメリカの長期金利が下がれば長期債の価格が上がるため、連動するETFの価格も上がります。

逆に、長期金利が上がれば長期債の価格が下がるため、連動するETFの価格も下がります。

20年超の米国債価格が10%上がればあなたのポイントは30%プラスになることを目指すため、短期運用に向いています。

PayPayポイント運用:ポイントと投資商品交換に必要なポイント数とタイミング

PayPayポイント運用でポイントと投資商品を交換する条件は次の通りです。

ポイントから投資商品へ交換

必要なポイント数は1ポイントからです。

※ビットコインコースのみ最低100ポイントから

交換はいつでも好きなタイミングで申請が可能です。

※ビットコインコースは平日のみ8時5分〜翌6時55分(夏時間の場合 7時5分〜翌5時55分)

投資商品からポイントへ交換

必要なポイント数は1ポイントからです。

※ビットコインコースのみ最低100ポイントから

交換はいつでも好きなタイミングで申請が可能です。

※ビットコインコースは平日のみ8時5分〜翌6時55分(夏時間の場合 7時5分〜翌5時55分)

PayPayポイント運用:交換にかかる手数料

PayPayポイント運用でポイントと投資商品を交換する際の手数料は次の通りです。

ポイントから投資商品へ交換

交換には手数料がかかります。

1回につき100ポイント以上の追加の際に「スプレッド相当」をご負担いただきます。

※ビットコインコースはポイントを追加・引き出しする際に手数料相当額が差し引かれます。
なお、手数料相当の料率(%)は変動します。

投資商品からポイントへ交換

交換には手数料がかかります。

1回につき100ポイント以上の追加の際に「スプレッド相当」をご負担いただきます。

※ビットコインコースはポイントを追加・引き出しする際に手数料相当額が差し引かれます。
なお、手数料相当の料率(%)は変動します。

PayPayポイント運用:自動積立設定

自動積立設定があります。

PayPayからPPSCインベストメントサービスにポイントのデータが連携されるタイミングで追加されます。

※ビットコインコースはPayPayポイントが100ポイント以上貯まったことが確認でき次第、全ポイントが自動でビットコインコースに追加されます。

SBI経済圏 (サービス名:Vポイント運用)

サービス名Vポイント運用
運用対象の投資商品の種類3種類
ポイントから投資商品へ交換する必要なポイント数1ポイント
※スポット追加は100ポイント
ポイントから投資商品へ交換できるタイミングいつでも可能。
投資商品からポイントへ交換に必要なポイント数1ポイント
投資商品からポイントへ交換できるタイミングいつでも可能。
交換手数料なし
※スポット追加はあり
自動積立設定あり
公式WebページのURLhttps://unyo.tsite.jp/about?f_investment_top
SBI経済圏のポイント運用サービス

Vポイント運用:対象の投資商品は3種類

Vポイント運用で投資できる商品は次の3つがあります。

Vポイント運用の投資商品
  • 全世界コース
  • 米国テックコース
  • 日本株コース

全世界コース

全世界の株価に連動するコースです。

世界中の株式市場を網羅的に投資対象とし運用する「ISHARES MSCI ACWI ETF」を参照資産として連動されています。

米国テックコース

アメリカのテック銘柄の株価に連動するコースです。

アメリカにあるテクノロジー分野に注力する企業を投資対象とし運用する「Vanguard Info Tech ETF(VGT US)」を参照資産として連動されています。

日本株コース

日本国内の株価に連動するコースです。

日本国内にある主要企業の株価に連動し運用する「Next Funds TOPIX ETF(1306 JP)」を参照資産として連動されています。

Vポイント運用:ポイントと投資商品交換に必要なポイント数とタイミング

Vポイント運用でポイントと投資商品を交換する条件は次の通りです。

ポイントから投資商品へ交換

必要なポイント数は1ポイントからです。

※スポット追加の場合のみ最低100ポイントから

交換はいつでも好きなタイミングで申請が可能です。

投資商品からポイントへ交換

必要なポイント数は1ポイントからです。

交換はいつでも好きなタイミングで申請が可能です。

Vポイント運用:交換にかかる手数料

Vポイント運用でポイントと投資商品を交換する際の手数料は次の通りです。

ポイントから投資商品へ交換

交換には手数料がかかりません。

スポット追加のみ追加申込みポイント数の 1.0%相当(消費税10%を含む)の手数料がかかります。

投資商品からポイントへ交換

交換には手数料がかかりません。

Vポイント運用:自動積立設定

自動積立設定があります。

au経済圏 (サービス名:au PAY ポイント運用)

サービス名au PAY ポイント運用
運用対象の投資商品の種類3種類
ポイントから投資商品へ交換する必要なポイント数100ポイント
ポイントから投資商品へ交換できるタイミングいつでも可能。
投資商品からポイントへ交換に必要なポイント数1ポイント
投資商品からポイントへ交換できるタイミングいつでも可能。
交換手数料なし
自動積立設定なし
公式WebページのURLhttps://wallet-inv.auone.jp/
au経済圏のポイント運用サービス

au PAY ポイント運用:対象の投資商品は3種類

au PAY ポイント運用で投資できる商品は次の3つがあります。

au PAY ポイント運用の投資商品
  • バランスコース
  • インドチャレンジコース
  • 米国チャレンジコース

バランスコース

国内外の債券、株式に分散投資する投資信託に連動するコースです。

インドチャレンジコース

インド株式(Nifty50指数)に連動することを目指した投資信託に連動するコースです。

米国チャレンジコース

NASDAQ100指数の値動きに、レバレッジ比率を概ね1倍から3倍にコントロールし、2倍を上回るリターンの獲得を目指した投資信託に連動するコースです。

au PAY ポイント運用:ポイントと投資商品交換に必要なポイント数とタイミング

au PAY ポイント運用でポイントと投資商品を交換する条件は次の通りです。

ポイントから投資商品へ交換

必要なポイント数は100ポイントからです。

交換はいつでも好きなタイミングで申請が可能です。

投資商品からポイントへ交換

必要なポイント数は1ポイントからです。

交換はいつでも好きなタイミングで申請が可能です。

au PAY ポイント運用:交換にかかる手数料

au PAY ポイント運用でポイントと投資商品を交換する際の手数料は次の通りです。

ポイントから投資商品へ交換

交換には手数料がかかりません。

投資商品からポイントへ交換

交換には手数料がかかりません。

au PAY ポイント運用:自動積立設定

自動積立設定はありません。

ドコモ経済圏 (サービス名:dポイント投資)

サービス名dポイント投資
運用対象の投資商品の種類11種類
ポイントから投資商品へ交換する必要なポイント数1ポイント
ポイントから投資商品へ交換できるタイミングいつでも可能。
投資商品からポイントへ交換に必要なポイント数1ポイント
投資商品からポイントへ交換できるタイミングいつでも可能。
交換手数料なし
自動積立設定なし
公式WebページのURLhttps://dpoint-inv.smt.docomo.ne.jp/portal/top
ドコモ経済圏のポイント運用サービス

dポイント投資:対象の投資商品は11種類

dポイント投資で投資できる商品は次の11つがあります。

dポイント投資の投資商品
  • おまかせ運用 (2種類)
  • テーマ運用 (9種類)

おまかせ運用 (アクティブコース)

アクティブコースは、債券よりも株式に大きく比重を置き、高いリターンを目指すコースです。

「グロース」と「インカム」が80:20の資産配分となります。

「グロース」の運用成績は、世界の株式を最終投資対象とする「THEOグロース・AIファンド(世界の株式中心)」の基準価額に連動します。

「インカム」の運用成績は、世界の債券を最終投資対象とする「THEOインカム・AIファンド(世界の債券中心)」の基準価額に連動します。

おまかせ運用 (バランスコース)

バランスコースは、株式よりも債券にやや比重を置き、安定したリターンを目指すコースです。

「グロース」と「インカム」が45:55の資産配分となります。

「グロース」の運用成績は、世界の株式を最終投資対象とする「THEOグロース・AIファンド(世界の株式中心)」の基準価額に連動します。

「インカム」の運用成績は、世界の債券を最終投資対象とする「THEOインカム・AIファンド(世界の債券中心)」の基準価額に連動します。

テーマ運用 (日経平均株価)

投資をしたいテーマを決めて運用するコースの中で、「日経平均株価」をテーマにしたコースです。

テーマ運用 (新興国)

投資をしたいテーマを決めて運用するコースの中で、「新興国)」をテーマにしたコースです。

テーマ運用 (コミュニケーション)

投資をしたいテーマを決めて運用するコースの中で、「コミュニケーション」をテーマにしたコースです。

テーマ運用 (生活必需品)

投資をしたいテーマを決めて運用するコースの中で、「生活必需品」をテーマにしたコースです。

テーマ運用 (ヘルスケア)

投資をしたいテーマを決めて運用するコースの中で、「ヘルスケア」をテーマにしたコースです。

テーマ運用 (米国大型株)

投資をしたいテーマを決めて運用するコースの中で、「米国大型株」をテーマにしたコースです。

テーマ運用 (ゴールド)

投資をしたいテーマを決めて運用するコースの中で、「ゴールド」をテーマにしたコースです。

テーマ運用 (クリーン・エネルギー)

投資をしたいテーマを決めて運用するコースの中で、「クリーン・エネルギー」をテーマにしたコースです。

テーマ運用 (日経インバース指数)

投資をしたいテーマを決めて運用するコースの中で、「日経インバース指数」をテーマにしたコースです。

dポイント投資:ポイントと投資商品交換に必要なポイント数とタイミング

dポイント投資でポイントと投資商品を交換する条件は次の通りです。

ポイントから投資商品へ交換

必要なポイント数は1ポイントからです。

交換はいつでも好きなタイミングで申請が可能です。

投資商品からポイントへ交換

必要なポイント数は1ポイントからです。

交換はいつでも好きなタイミングで申請が可能です。

dポイント投資:交換にかかる手数料

dポイント投資でポイントと投資商品を交換する際の手数料は次の通りです。

ポイントから投資商品へ交換

交換には手数料がかかりません。

投資商品からポイントへ交換

交換には手数料がかかりません。

dポイント投資:自動積立設定

自動積立設定はありません。

イオン経済圏 (サービス名:対象なし)

イオン経済圏のWAONポイントをそのまま投資できるポイント運用サービスは対象がありませんでした。

まとめ

代表的な6つのポイント経済圏と、そのままポイントを投資に運用できるサービスは次の通りです。

ポイント経済圏ポイント運用サービス名称
楽天経済圏
(楽天ポイント)
楽天ポイント運用
PayPay経済圏
(PayPayポイント)
PayPayポイント運用
SBI経済圏
(Vポイント [旧:Tポイント])
Vポイント運用
au経済圏
(Pontaポイント)
au PAY ポイント運用
ドコモ経済圏
(dポイント)
dポイント投資
イオン経済圏
(WAONポイント)
なし
経済圏と 口座開設が不要なポイント運用サービス名称

この中に使っているポイント経済圏はありましたか?

ご自身が頻繁に利用しているポイント経済圏の一部のポイントを投資してみましょう。

最後に締めの川柳です。

スラモト
スラモト

最後まで
 読んでいただき
  ありがとう!

それではまた。ごきげんよろしゅう。

あなたにご加護のあらんことを。

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