【暗号資産】令和のへそくりは仮想通貨!タンス預金は時代遅れ
こんにちは、スラモトです。
結婚して5年以上、へそくりを増やす活動をしています。
時代は令和です。
令和時代のへそくりといえば、もちろん暗号資産。
仮想通貨ですよ。
タンス預金がへそくりだと思っている人にオススメの仮想通貨を紹介します。
リスクが高いと言われる仮想通貨を、ポイント交換でゲットしたり、株主優待で貰う方法を紹介します。
この記事を書いているのは、こんな人です。
へそくりで始める仮想通貨取引所
へそくりで始めるのにオススメの仮想通貨取引所は次の2つです。
楽天ウォレット
1つ目の仮想通貨取引所は、『楽天ウォレット』です。
楽天ポイントを仮想通貨に交換できる
最低100ポイントから仮想通貨に交換できる
楽天ポイントを仮想通貨に交換できる
楽天ポイントが利用できるのが、楽天ウォレットの最大のメリットです。
楽天経済圏を利用し、楽天ポイントをへそくりとして貯めている人は多いはずです。
普段から貯めている、楽天ポイントが仮想通貨に交換できます。
楽天ポイントを交換できる仮想通貨は次の5つです。(2025年3月末現在)
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- ビットコインキャッシュ(BHC)
- オアシス(OAS)
- ポリゴン(POL)
オアシス(OAS)とポリゴン(POL)は2025年2月19日(水)に「暗号資産取引アプリ」に新規取り扱いが追加された銘柄です。
最低100ポイントから仮想通貨に交換できる
最低交換ポイント数は100ポイントです。
仮想通貨はリスクが高いイメージをお持ちの方にも安心です。
100ポイント、つまり100円程度なら精神的な負担が少なく、仮想通貨に投資できます。
ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、オアシス、ポリゴンのいずれも100ポイントから交換できます。
SBI VC トレード
2つ目の仮想通貨取引所は、『SBI VC トレード』です。
株主優待でXRP(リップル)の受け取り取引所である
レンディング(貸し暗号資産)が利用できる
株主優待でXRP(リップル)の受け取り取引所である
仮想通貨を株主優待で貰うことができます。
対象の銘柄は『4765 SBIグローバルアセットマネジメント(旧モーニングスター)』です。
SBIグローバルアセットマネジメント(旧モーニングスター)の株式を保有していることが条件です。
対象の仮想通貨はXPR(リップル)です。
レンディング(貸し暗号資産)が利用できる
SBI VC トレードはレンディングが利用できます。
レンディングとは、暗号資産を貸し出すことで、銘柄や数量、貸出期間に応じた利用料(賃借料)を受け取れるサービスです。
株主優待で仮想通貨を貰い、レンディングで賃借料を得る。
令和の不労所得の仕組みのひとつです。
まとめ
この記事では、令和のへそくりの暗号資産の取引所を紹介しました。
へそくりをタンス預金にしたままでは、へそくりの価値は下がってしまいます。
最新のへそくり、仮想通貨の波に乗りましょう!
最後に締めの川柳です。

最後まで
読んでいただき
ありがとう!
それではまた。ごきげんよろしゅう。
あなたにご加護のあらんことを。